やまめ釣り&BBQ

こんにちは。教員Yです。

秋の深まりを感じる今日この頃、教室を飛び出し島田まで企画授業に行ってきました。

さて、今回で3回目のヤマメ釣り&BBQ。

この企画授業は一昨年の卒業生が考えてくれてそれから続いている企画で、当校の伝統行事となっています。

自分で釣ったヤマメを自分でさばいていただくという、

まさに「命をいただく」という意味を実感することのできる企画です。

 

施設の方の指南を受けつつ、いよいよ釣り開始!

初めての子も、すぐにコツをつかんで次々にヤマメを釣り上げていきます。

 

「うわぁ、動いてる!」はい、生きてますから。

「きゃー、ぬるぬるしてる!」はい、川魚ですから。

魚から針を外すのも、初体験の生徒たち。

こんな時は意外と女の子のほうがたくましかったりします。ふふふ。

釣り人を自負(?)する校長も、負けじとヤマメと知恵比べ(負けず嫌い〜)。

釣った魚は、自分たちの手でさばいていきます。

「魚がまだ動いてるよ〜」

内臓を抜かれてもなお、トレイの上でぴくぴく動く魚たち。

生き物の命をいただくというのはこういうことなんだなぁと、しみじみ感じました。

 

串にさしたヤマメは、炭火でじっくり焼いていきます。

ここまでくると、もう食材に見えてきますね(^_^;)

香ばしい、いい匂いがただよってきます〜。

ヤマメが焼ける間にバーベキューの準備です。

外でみんなで食べるごはんはおいしいね♪

 

普段何気なく食べている食材も、もともとは生きていたものです。

私たちは、生きているものの命を「いただいて」生きているのです。

生徒たちの中には生き物が苦手で悪戦苦闘していた子もいますが、

「去年は魚を触れなかったけど、今年は触れた」

「今まで魚を触ったこともなかったけど、がんばって最後までさばいた」

「魚を頭以外全部食べたのは初めてだった」

など、自分なりに「いただきます」の意味を考えることのできるよい機会だったと思います。

後日、この日のレポートを提出した生徒の中には、こんなことを書いてくれている子もいました。

「食への感謝は、その食材を食べられる形にしていく過程で生まれるものだと思う。」

頭ではわかっていても、自分の手で行って初めて感謝ということが理解できるのだと。

自分で実際にやってみなければわからない、貴重な経験をすることができましたね!


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