アクティー森 (草木染め編)

さて今回の企画授業は〜草木染め&パターゴルフ〜

体育と総合的学習のスクーリングとなります。

 

草木染めと藍染を今回行い「染め」の深さを学びました。

染色の歴史は古く、縄文時代からなんらかの染色は行われていたそうです。

むか〜し昔からある藍染は、防虫・殺菌・消臭などの効果を持ち、日本でも身近にあって重宝されている染め物ですね。

 

今回は夏に向け藍染と草木染めでハンカチを作ろうと思います。

 

まずは染め方の指導を受けました。

結び目による柄のつけ方、型を使っての柄のつけ方などを

教えていただき、各自思う柄を決めて型あてや結び等の作業を行い、いざ染液へ投入!

    藍の葉っぱ        アカネ色になる植物

藍は葉っぱを醗酵させて染液を作るのでかなり臭いがします。

アカネは醗酵はさせないので臭いはありませんでした。

 

さて、染物の奥深さはここからです。

 

ハンカチに各自柄をつける→染液へつける→取り出す

 

ここまでがいままでの工程ですが、

これだけで色はつくのですが、実はすぐに色落ちしてしまうとのことです。

そこで!ここからがすごい!

染液から取り出した布を、この後金属を溶かした溶液へ更に漬けることによって色を定着させるそうです。

この工程によって色落ちが少なくなるそうです。

すごい知恵ですね!

縄文時代から行われている染色。

昔の人はよくそんな事を考えついたと本当に感心します。

さて、完成したハンカチですが、やはり草木染め・藍染は

何とも言えない風合いがあり

身近に使用されている理由がよくわかります。

 

昔からの伝統には科学的根拠が無い時代に経験と感覚で作られ、

現代になり科学の発展により科学的根拠の裏付けが行える。 

でも、模様などを作るにはセンスが問われる頭脳と思考のバランスっていうのも大切ですね!

 

パターゴルフ編へ続く


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