平成27年度 掛川校 卒業式

春は出会いと別れが入り混じる複雑な気持ちに毎年なります

学校は毎年 卒業 という別れが必ずあります
3年間共にした生徒がもう明日から来ない…本当に寂しい気持ちでいっぱいになります
だからと言って留年も困りますね
卒業する生徒にはこれから新しい生活が待っています
新しい世界にいき、新しい事や新しい体験や経験を経てだんだんと大人になって
いきます。
本当に嬉しい事です でも寂しい…



さて今年の卒業式ですが、在校生が頑張って教室の飾り付けをしてくれました
なんか、いつのまにか当校の定番になってきたバルーンアーチですが
今年は少し変化し、バルーンアートも含めアーチの飾り付けを行いました。
(ハート・クマ・花など…)

飾り付けをしている最中に在校生が何度も何度も あぁ〜本当に卒業しちゃうんだ〜
など しみじみいうものだから私も涙ぐんじゃったりして…


思い起こせば、今年度の卒業生は入学時は1名だけの学年でしたが
また1人 また1人と気付けば7名まで増え(写真では5名残り2名は仕事の都合で出席できず)
あっという間の3年間が過ぎ去っていきました。
当校の授業の一環で行っている「企画授業」この学年はこの企画授業を通し
団結・自信・行動力・応用力を身に付け本当に素晴らしい内容で在校生を引っ張ってくれました

入学当初は「人が嫌い」・「人と関わりたくない」・「自分が嫌い」など色々な問題を内に秘めて
いた生徒達でしたが、それが今ではこんなに堂々として卒業を向かえるまでに成長してくれました

(こんな寄せ書きまでホワイトボードに残してくれました)

少しのきっかけ、少しの支え、少しの挫折、少しの達成感 を与えれば
生徒達はすぐにのびのびと自分らしさを取り戻してくれます
そう!みんなやればできる子達なんです!

生徒の芽を潰しているのは周りの大人だったケースは本当に多いです
「この子は○○が苦手だから…」 「○○ができないから…」と
口に出してしまう、手を出してしまう、それは優しさですか?
いえ、エゴです!大人のエゴです!

みんな やればできる!やらないからできない!
そこに今年度の生徒はいち早く気づき行動を開始しました。
一人より二人の方が色々な事ができる、二人より三人の方がもっと色々な事ができる
でも人数が多すぎるとまとまらなくなる事も身を持って体験しました。

人がきらいだった生徒が人の大切さに気付きました。
人がきらいだった生徒が自分の我がままさに気づきました。
人がきらいだった生徒が一人では寂しい事に気づきました。
そして自信を身に付けました。

色々な経験や体験をいっぱい行い、思い出もいっぱい寂しい気持ちはあるけれど
これからはここで学んだ事を忘れずに社会に旅立ってください。

卒業 おめでとうございます 
卒業生の活躍を心よりお祈り申しあげます。

(卒業式後の会食)
 

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